Logic Toolkit 1.10.11

アセットストア

更新内容

修正

  • Editor: Variableや関数グラフの入力パラメータの削除をアンドゥした場合に、Variable参照UIの表示がDeletedから戻らない不具合を修正。
  • Editor: Graphsタブで関数グラフを選択後、他のタブに切り替えてからGraphsタブに戻すとMainグラフに切り替わる不具合を修正。
  • Editor: リルートが可能で接続先が不明なワイヤーにCtrlキーを押しながらマウスオーバーするとNullReferenceExceptionがスローされる不具合を修正。
  • Editor: 接続先が不明な遷移ワイヤーがあると、遷移ポートのドラッグ中にNullReferenceExceptionがスローされる不具合を修正。
  • Editor: 関数グラフアセットの名前を変更した際に、関数グラフ参照UIの表示名が更新されない不具合を修正。
  • Editor: EventInterfaceAssetの名前を変更した際に、イベント参照UIの表示名が更新されない不具合を修正。
  • Editor: DataLinkを参照しているオブジェクトの名前を変更した際に、Logic Data Linkウィンドウの参照リストの表示名が更新されない不具合を修正。
  • Editor: ポートや関数グラフなどを関数グラフにドラッグ&ドロップして表示されたノード作成メニューに、無関係な入力パラメータのアクセスコンポーネントが表示されてしまう不具合を修正。
  • Editor: Variableのアクセス用コンポーネントの対象Variableを変更した際に、入出力用フィールドの型が変更されない不具合を修正。

以前のバージョンからの更新手順はLogic Toolkitマニュアルの「アップデートガイド」を参照してください。